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市川市伝統文化

式正織部流茶道

安土・桃山時代の茶人・古田織部を祖とする武人の茶道。安土・桃山時代の茶人・古田織部正重然を始祖とする茶道の流派です。古田織部正は信長や秀吉に従えた武人です、茶道を好んで千利休に茶の湯を学び、利休高弟七哲の一人に数えられています。利休亡き後もその名声は高く、徳川2代将軍秀忠の茶道師範を務めるほどの地位を得ました。また織部焼、織部灯籠などにも名を残す文化人です。武人としては、従五位下織部正に任 ぜられた天正13年(1585)に山城国西岡領3万5000石の大名となり、家康にも任えましたが、慶長20年(1615)大阪夏の陣で豊臣方に内通したとの嫌疑により自刃しています。 式正織部流の特色は、利休の「侘」「数寄」を強調した「私の茶」である侘茶に対して、正式な儀礼の「公の茶」であるといえます。それは草庵の茶室ではなく、書院式茶室で点てるのを基本とする格調高いもので、武家的な折り目正しさが感じられます。侘茶との違いは茶道具をじかに畳に置くことなく盆にのせて扱い、濃茶、薄茶とも呑み回しせず各服点てで、帛紗は道具用と勝手用の2種を使い分けるなどがあり、合理的で衛生的な面がみられます。


御奉謝

駒形大神社に伝わる豊作祈願のにらめっこ。 御奉謝は駒形大神社に伝わる行事で、行司を中に2人づつ相対してにらみ合い、早く笑ったほうが大盃の酒を飲まなければならないことから、俗に「にらめっこおびしゃ」と呼んでいます。 昔は正月19日に当番の家に集まり、村の鎮守駒形大神社に飾る注連縄を作って「三臼の餅つき」を行いました。これは最初の臼と2臼目がお供物に、3臼目の餅が「餅ぶつけ」に使われました。翌20日に行司を中にして酒を飲み合うにらめっこが行われるのです 。前日に作った注連縄、供物、酒を捧げて駒形大神社へ参拝し、ふたたび当番の家へ戻ってから供物や飾り物の前でにらみ合いながら酒を飲みます。酒は熱燗で飲みにくく、周囲でも笑わせようとしますが、笑った場合は大盃を受けなければなりません。これを何回も繰り返します。こうして2日にわたる行事でしたが、今では正月20日の1日だけ、駒形大神社の社務所を使って行われています。 この行事がいつごろから起こったものかは不明ですが、現在行われている内容は、安政年間(1854〜1860)の記録を明治11年に書写したものによって踏襲されています。


国府台辻切り

悪霊や病気が村に入るのを防ぐ民俗行事。 辻切りというのは人畜に害を与える悪霊や悪疫が部落に侵入するのを防ぐため、各部落の出入口にあたる四隅の辻を霊力によって遮断してしまうことから起こった呼び名で、古くから行事として伝えられてきたものです。 遮断の方法は注連縄を作って道に張るとか、大蛇を作ってその呪力によって侵入してくる悪霊を追い払うというような方法がとられていますが、千葉県では南部の地方では注連縄を張る部落が多く、北部の地方 では大蛇を作る部落が多かったようです。 市川市でも昔は国府台、国分にかけた地域でさかんに行われた行事でしたが、太平洋戦争後は世相の移り変わりとともに次第にすたれ、今ではほぼ昔の姿を伝えているのは、この国府台の辻切りだけとなってしまいました。 国府台の辻切り行事は毎年1月17日天満宮境内で行われ、各自が持ち寄ったワラで2mほどの長さの大蛇を4体作り、お神酒を飲ませて魂入れをして、町の四隅にある木に頭を外に向けて結びつけます。こうして大蛇は翌年まで風雨にさらされながら町内安全のため眼を光らせているのです。


市川の千葉県指定伝統的工芸品

行徳神輿 中台 實さん(昭和60年指定)

行徳神輿は江戸時代以来の歴史を有しています。中台さんは四代目として50年以上にわたって、行徳神輿の製造に取り組んできました。 中台さんは、主に木地師として古くから行徳地方に伝わる行徳大唐破風神輿をはじめ各種の神輿を製造しています。また、文化・文政時代の神輿の復元、修理等にも力を入れています。雅号は、「中台祐信」
有限会社 中台製作所 
代表取締役 中台 實
市川市本塩1-3
047(357)2061

江戸つまみかんざし 穂積 実さん(平成3年指定)

小さく刻まれた色鮮やかな羽二重を、つまんで作ることに由来するつまみかんざしは、江戸時代初期、上方に起こり江戸に伝わったといわれています。 町人文化が開花した文化・文政年間に最盛期を迎え、明治以降も盛衰を経ながら今日まで、晴れ着姿を一層ひきたたせる女性の髪飾りとして受け継がれてきました。  かんざしを通じて女性を演出し続けてきた穂積さん、「世の中が振り向いてくれるよう」流行には絶えず気を配っています。
夢工房穂積
穂積 実
市川市大野町
047(337)4506

木象嵌 戸島 甲喜さん(平成8年指定)

木象嵌は一枚の板に、様々な形に切り取った色調の異なる木材を嵌(は)めこみ、絵や文字、模様などを表現する技術で、奈良時代の正倉院の宝物にも見ることができます。 戸島さんは、この木象嵌の技術をもとに明治時代に完成された機械象嵌の技術を受け継ぐ、全国でも数少ない木象嵌師の一人です。  戸島さんがデザインした木材の色や木目を生かした造形は、ブローチやペンダントなどの装身具、その他数多くの木工品の装飾に生かされています。
戸島 甲喜
市川市北方
047(336)6500

江戸つまみかんざし 穂積 和代さん(平成12年指定)

穂積さんは、平成3年度に県の伝統的工芸品に指定された江戸つまみかんざしの製作者である夫の実さんから、その伝統的技術・技法を受け継ぎました。 「花かんざし」の技法の一つである「つまみかんざし」は、色鮮やかな布をつまんでつくることにその名は由来しています。穂積さんは、布に厚みがあり扱いにくい「ちりめん」を用い作品にやわらかさを出しています。また、色彩や配色にも気を配り、新しいデザイン・作品作りにも意欲的に取り組んでいます。
工房 和 穂積 和代
市川市大野町
047(337)0231

木彫刻 薮崎 保治さん(平成19年指定)

行徳地区は江戸時代から神輿作りが盛んなところです。 薮崎さんは15歳からこの地の神輿店で彫刻の修行を始め、堂宮彫刻の技法を習得しました。その後東京での経験を経て、昭和30年代中頃から行徳の彫刻師として、数多くの欄間、神輿、山車、向背などの彫刻を手がけています。  一木から生み出された躍動感あふれる彫刻に、熟練した職人技を感じることができます。
藪崎 保治
市川市押切
047(357)5697


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