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総武線 本八幡駅

おしゃれシティー 本八幡!

本八幡駅(もとやわたえき)は、千葉県市川市八幡二丁目にあります。
東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅で、東京都交通局の駅番号はS 21となります。
市川市の中心街にある都営地下鉄新宿線の終着駅です。また、東京都交通局の運営する鉄道路線では唯一東京都域外に存在する駅です。
最近では、市川同様に開発が進み巨大マンションも増えています。

本八幡駅 北口

本八幡駅 周辺

市川市の行政施設や商業施設が数多く集まる街

* 京成電鉄本線 京成八幡駅
* 市川市役所
* 市川市文化会館
* 市川市市民会館
* 市川市立中央図書館
* 千葉県立現代産業科学館
* 八幡の藪知らず
* パティオ - 駅前の商業ビル
* 松屋
* 旗ビル
* 葛飾八幡宮
* 長崎屋本店
* TDKテクニカルセンター(TDKの技術の中心施設)
* オレンジフードコート本社
* サイゼリヤ本店(現在は記念館となっている)
* 三省堂書店千葉営業所 - 学校向け外商販売
* 三菱東京UFJ銀行八幡支店(旧東京三菱店舗)・市川八幡支店(旧UFJ店舗)
* 三菱UFJ信託銀行市川八幡支店
* 三井住友銀行本八幡支店
* みずほ銀行本八幡支店
* りそな銀行市川支店
* 千葉銀行本八幡支店・本八幡南支店
* 京葉銀行本八幡支店
* 市川郵便局
* 北八幡郵便局
* 市川南八幡郵便局
* シャポー本八幡 - 駅高架下
* 千葉県立市川工業高等学校
* ニッケコルトンプラザ - 北口から無料送迎バスが出ている。
* いちかわFM


八幡の藪知らず

入ってはいけない場所がある…

八幡の藪知らず(やわたのやぶしらず)は、千葉県市川市八幡にある竹林の通称。
古くから入ってはならない場所とされており、「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という伝承とともに有名である。
市川市が設けた解説板には「不知八幡森(しらずやわたのもり)」と記されており、ほかに「不知森(しらずもり)」「不知藪(しらずやぶ)」とも称される。

案内看板より∽∽不知八幡森(通称:八幡の藪知らず)∽∽

江戸時代に書かれた地書や紀行文の多くが、八幡では「藪知らず」のことを載せています。
そして「この藪余り大きからず。高からず。然れども鬱蒼としてその中見え透かず。」とか、「藪の間口漸く十間(約18メートル)ばかり、奥行きも十間に過ぎまじ、中凹みの竹藪にして竹・漆の樹・松・杉・柏・桑の樹などさまざまな雑樹生じ…」などと書かれたりしていますが、一様にこの藪知らずには入ってはならない所、一度入ったら出てこれない所、入れば必ず祟りがあると恐れられた所として記載され「諸国に聞こえた名高き所なり」と言われて全国的に知られていました。


入ってはいけない理由については、
●最初に八幡宮を勧請した旧地である。
●日本武尊が陣所とされた跡である。
●責人の古墳の跡である。
●平将門平定のおり、平貞盛が八門遁甲の陣を敷き、死門の一角を残したので、この地に入ると必ず祟りがある。
●平将門の家臣六人がこの地で泥人形になった…


と、いろいろ言われてきました。 中でも万治年間(一六五八〜六一年)、水戸黄門(徳川光國)が藪に入り神の怒りに触れたという話が、後には錦絵となって広まりました。
「藪知らず」に立ち入ってはならないという本当の理由が忘れ去られたため、取り沙汰されてきたものではないでしょうか。
また理由のひとつとして「藪知らず」が「放生池」の跡地であったからではないかとも考えられます。
古代から八幡宮の行事に「放生会」があり、放生会には生きた魚を放すため、池や森が必要で、その場所を放生池と呼びました。
藪知らずの中央が凹んでいることからすると、これは放生池の跡であるという可能性が十分に考えられます。
市川市周辺地域は中世には千葉氏の支配下にありましたが、千葉氏の内紛で荒廃し、八幡宮の放生会の行事が途絶えてしまい、放生池には「入ってはならぬ」ということのみが伝えられてきたことから、以上のような話が作られていったものと思われます。
「不知八幡森」の碑は安政四年(1857年)春、江戸の伊勢屋宇兵衛が建てたものです。


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